FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

投球中の上腕骨頭のバイオメカニクスのお話です

AJSMより投稿されたばかりの野球の文献を紹介します、尾池です。

これは、棘上筋損傷群、棘上筋損傷修復郡において、肩関節外転90°での最大外旋から内旋時に上腕骨頭の前方移動量を見た文献です。結果は、どれも似たパターンであったが、棘上筋損傷修復郡において、骨頭の後方移動が優位に大きかったとのこと。これは、フレッシュキャダバを使って、投球中のMERにて固定できる機械を作製しその中で検査を行っているようです。考察では、棘上筋損傷修復時の締め過ぎが投球中の関節窩での上腕骨頭の思わぬ動きにつかがる可能性があるため、注意が必要であるとしています。


本研究では、筆者の仮定と反する結果になっています。
生体とキャダバの違いなどリミテーションが色々と考えられますが、骨頭のバイオメカニクスを考えて行く際の一助となると思いました。
自分の訳にも自信がないので、興味がある方は、ご自身で訳されてみてください。


http://ajs.sagepub.com/content/early/2014/09/04/0363546514547348.abstract
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。