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定例 英文抄読会

本日は英文抄読会をしました。


参加者は5名で、発表者は河上・宮園の二名です。


スポーツ・運動器 リハビリテーション勉強会 松下村塾


全く話は変わりますが、昨夜「爆問学問」という番組を見ていました。


ゲストは将棋の羽生名人でした。


将棋の世界もルールがあり、基本があります。


その基本を破り特徴的な戦法を名人たちは作っているそうです。


しかし、以外にもあの羽生名人は、自分の特徴的戦法はないそうです。


羽生さんの話では、


「戦法はあくまでも素材でしかない、それをどうやって調理するかはその人しだいです」


っと言われていました。


いやー考えさせられます。僕たちセラピストも知識がある人が患者様を治せるわけではありません。


それよりも、基本と知識を駆使し、その患者様に合わせたものをいかに提供できるかとだと思います。


ただ、逆に考えてみると、基本や知識がない人は、その場での判断力・応用力にかけてしまいます。


やはり頑張って勉強したいと思います!


とういうことで、今回の英文の紹介です。


河上担当 英文抄読内容


The ‘empty can’ and ‘full can’ tests do not selectively activate supraspinatus


Craig E. Boettcher a,?, Karen A. Ginn a, Ian Cathers b
a Discipline of Biomedical Science, Faculty of Medicine, The University of Sydney, Australia
b Faculty of Health Sciences, The University of Sydney, Australia


Received 26 June 2008; received in revised form 28 August 2008; accepted 1 September 2008




この文献は、EmptyとFullは棘状筋の個別的テストではないというものです。なかなか、攻めた文献ですよね。DrJobeやKellyを簡単に否定しています。ただ、日本の理学療法士にはできにくい針筋電であることと、13個の筋を同時に観察したことが特徴です。 最近は望月先生達の棘状筋の付着部の方向と併せて考えても、やはりEmptyやFullよりも屈曲や外転位の方が、棘状筋と棘下筋の個別性に反映しているんでしょうね。とても参考になりました!

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コメント

Re: Re: タイトルなし

先生へ

アドレスがありませんでしたので、コメントでの返信で申し訳ありません。

ブログには、知識の少ない私のような者が、私見を勝手に書いていました。

毎日の肩関節患者に対応する際に、よりよいリハビリテーションをと思い、

海外の文献を含めて読んでは自分なりに考えてを繰り返しています。

先生達の発表は、今までの常識を覆すものであり、それにともなったリハビリテーション

の可能性を感じるために、いつも楽しみにしています。

今後予定されている、コメントに書いていただいた内容も、楽しみにしています。

それでは、失礼いたします。

河上淳一

Re: タイトルなし

とんでもないです。毎日悩みしかありません!頑張ります。 良平も頑張って!

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いや~なんかすごい勉強してますね。さすがです。いつも返信できてないですけど、すごく刺激されてます。頑張って下さい。またコメントします。

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